約 1,044,238 件
https://w.atwiki.jp/minecraftkouryaku/pages/21.html
Minecraftにおけるサバイバルモードでの攻略です。 あくまで参考程度にしていただけると幸いです。 なお、この攻略は、switch版、難易度ノーマル、クリアは、「エンダードラゴンを倒す事」にしていますので、気をつけてください。 1日目 まず、リスポーンしたら木を探しましょう。マングローブの林などに運悪く当たってしまった場合は、村を探しましょう。 木を見つけられたのなら当たり前のようですが木を掘りましょう。木材を手に入れれたら、作業台と棒を作りましょう。棒は8本程度あれば十分です。 棒x1と木材x2で木の剣と、棒x2と木材x3で木の斧、棒x2と木材x3で木のツルハシを作りましょう。余裕があれば、棒x2と木材x1で、木のショベルも作ると楽になります。 優先度 1木の斧 2木のツルハシ 3木の剣 上記3つが全てできたなら、(あれば)木のショベルで付近の土を掘りましょう。なかった場合でも、付近の土を掘るか、洞窟を探しに探検するかは自由ですが、まだこの最序盤と言ってもいいぐらいの時に、洞窟に行くのは私的にはおすすめできません。確かに、洞窟には石炭や銅の鉱石ブロックがありますが、最初の夜を過ぎてしまうと、ゾンビやスケルトン、クリーパーなど、現時点では油断できない敵が沸いてしまいます。(石炭と銅については、ブロック一覧、ゾンビやスケルトンに関しては敵対的モブを見てください。) また、せっかく剣を手に入れたのだし、モブを狩るというのも手ですが、これも私的にはあまりおすすめできません。なぜなら、木の剣は攻撃力が低く、牛や羊、豚程度でも逃げられる可能性がかなり高いです。狩れたとしても、せいぜい鶏程度でしょう。素直に土を掘ることを私はおすすめします。 なお、土は階段状に掘りましょう。 土を階段状に彫っていくと、石に突き当たるはずです。そこまで掘れたら、作業台を使って、石のツルハシを作りましょう。
https://w.atwiki.jp/godeater2matome/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/yugi/pages/60.html
ストーリー攻略 第三話 金の道、銀の道隠者の庭園 封印区画 金の道、銀の道金の道 銀の道 情報提供 ストーリー攻略 第三話 金の道、銀の道 隠者の庭園 封印石を解放すると、クローゼが仲間になります。 東の書棚でリベール通信を閲覧可能になります。 封印区画 最下層奥から、第三星層に進みます。 金の道、銀の道 石碑で、『第三星層の攻略を始める』を選択すると先に進みます。 念のため、攻略を始める前にセーブデータも保管しておきましょう。 下準備 銀の道を行くキャラクターにはスカルペンダントを装備させましょう。(金の道から攻略する場合は途中で2個とれます。) 全員分の武器と最初の4人の防具をそろえましょう。最初の道をクリアした後に防具をはずすことで次の道でも使えます。 どちらにも回復役を作っておきましょう。 金の道から行くほうをお勧めします。 管理人はパーティ編成を以下のようにしました 金の道 ケビン、ユリア、ミュラー、ティータ 銀の道 リース、ヨシュア、クローゼ、ジョゼット 金の道 扉くぐると、ハンマーパックx4と戦闘になります。 気絶や体型変化を受けることがありますが、一体ずつ確実に倒していけば大丈夫です。 アイテム:ティアラルの薬、タイガーハート、地水火風時空幻のセピスx100x2、アマル・スピリタス、蜘蛛の太刀、パールイヤリング+、1000ミラ、ホワイトブレス+、キュリアの薬、スカルペンダント、魔弓アイオーン、ガイアグリーブ、地水火風のセピスx100、時空幻のセピスx50 ※メンバーによって入手できるアイテムが違います 石碑を抜けた先でボス戦になります。 ?リース? HP13006 ドッペルリース HP12404 グリモア HP1444 ホーンテッドミラー HP6666 使用技: 反射黎明砲 直線6000ダメージ+暗闇 シールサンダー 2500ダメージ+封魔+封技 物理攻撃反射 封技 スパーキングミラー HP6666、 使用技: 反射黎明砲 直線6000ダメージ+暗闇 キャンセル可能 シールサンダー 2500ダメージ+封魔+封技 アーツ反射 ポイント: リースは大して強くないので、問題は4体のミラーです。 それぞれ、物理反射とアーツ反射能力があるので、攻撃の際には気をつける必要があります。 反射黎明砲は、キャンセル可能ですが強力なので、必ず避けてください。 スパーキングミラーだけなら、初っ端からSクラフト連発で倒せると思います。 ホーンテッドミラーはSクラフトも反射するので、一緒に攻撃しないように注意!スパーキングミラーを倒したら、ホーンテッドミラーを一体ずつ倒します。 リースは、2回復活するので3回倒す必要があります。?リース?→ドッペルリース→グリモア 銀の道 扉をくぐると、ヴァルジェム、ビロードデーモンx2と戦闘になります。 アイテム:ティアラルの薬、ガイアグリーブ、HP3、カステル・カクテラ、どろろフィッシュ、セラスの薬x2、スティングエッジ、シルバーピアス、スカルペンダント、地水火風のセピスx50、時空幻のセピスx100、攻撃3、霊剣シルヴァーン、スティンガーM ※メンバーによって入手できるアイテムが違います 石碑を抜けた先でボス戦になります。 デススラッガーの即死を防ぐために「一撃での戦闘不能を無効化」効果のあるアクセサリ(スカルペンダント)を人数分用意しておきましょう。 ?ケビン? 遅延有効、ステータスダウン有効 HP12673 使用技: グラールスフィア 全員にMAXガード(2回防御) セイクリッドブレス 2500回復 サクリファイスアロー CP40回復 ドッペルケビン HP19404 グリモア HP1444 デススラッガーx5 遅延有効、ステータスダウン有効 HP16811 使用技: 冥界4連砲 2000ダメージ 冥界砲 700ダメージ+気絶 チャリオッツダッシャー 直線1800ダメージ+即死 ポイント: デススラッガーは、即死攻撃を仕掛けてくるので、全員にスカルペンダントを装備させます。 ケビンは、敵の体力やCPを回復させてしまうので、真っ先に倒しましょう。 また、ガードが掛かっている敵は、広範囲アーツを当てて、まとめて解除すると良いでしょう。 ケビンは、2回復活するので3回倒す必要があります。?ケビン?→ドッペルケビン→グリモア お勧めは、クローゼのケンプファーです。STR・DEFが大幅に下がるので、攻撃力が低いユニットでもダメージを与えやすくなります。また、敵全員にステータスダウンが有効なので、クロックダウンを掛けておくと、戦いがグンと楽になります。 戦闘後、封印石を入手してクリアとなります。 情報提供 書いてないことがあればコメントください。 PSP版冥界4連砲は×4で8~9000貰うので、戦闘突入したら全員範囲攻撃Sクラフト連発してデススラッガー3体を屠る、クローゼにATS装備してると楽になる。クリティカルに期待しない事 -- (2009-03-29 21 52 54) 4連で一発2000近くダメージまらうんですが; -- 名無しさん (2010-02-06 15 44 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhp2/pages/732.html
リオレウス攻略近接武器での攻略 ガンナーでの攻略 各種攻撃パターン序盤 中盤 終盤 リオレウス亜種(蒼)攻略 リオレウス希少種(銀)攻略武器別攻略 コメント リオレウス攻略 今回は怒りやすくなっている レイアと比べると、姿形や攻撃パターン等に共通点はあるが、別物と考えた方がいい。 エリア移動を頻繁にし、森丘の場合は行動しづらい6や9に長時間停滞する。 その上よく空中停滞をするので、攻撃チャンスが少ない。 しっかりと閃光玉を決めよう。 弱点属性は氷属性。次いで水・龍属性。 弱点部位はリオレイアと同様に、 剣士系の場合は頭が弱点部位。ブレスの隙などに攻撃しよう。 ガンナー系の場合は腹が弱点部位。次いで頭が弱点。 よって、貫通で狙う時は頭から腹にかけてを通す感じで撃つと良い。 怒り レイアと同じ、ただ頻繁に怒るのでガード不可の武器なら耳栓推奨 閃光玉クラつき 威嚇行動を行う確率が大きく増える 攻撃は尻尾回転と噛み付きしか行わない 瀕死 レイアと同じ、ただレウスの方は30%以下で逃走なのでかなり早く逃走し始める 部位破壊 レイアと同じ 武器別簡易攻略 片手:レイアと比べるとかなり戦いにくくなっている。ブレスをしたらレウスから見て右から頭を攻撃し、左に抜けて行けば安全。空中停滞したら罠を置いてダメージを稼ぐ。相手の攻撃の隙を見逃さないように。 双剣:慣れれば、停滞後に頭へ乱舞を叩き込んだりすることも可能。ただ当然リスクも伴うことになる。手堅く行きたければ乱舞はブレス後に限定して、いつでも回避に移行できる通常攻撃(鬼人化)で攻めるが吉。 大剣:空中停滞のときはため切りを当てるチャンス。視点を一番上に切り替えて降りてくるのが見え始めたら溜め始めるとちょうどいい(高い位置の場合)低い位置なら気持ち早めで。頭と尻尾、両方を当てられるようになればGOOD 溜め斬りを当てるタイミング 滞空→ブレスor三連ブレスor爪攻撃の着地際: 視点を上にしてレウスの降下開始を確認した時点で溜めを開始 影の中央から少し立ち位置をずらすことで頭を切りやすい位置に調整。 突進後、レウスを追いかけてチャージ開始: 突進が終わりこちらを向いたレウスの頭を斬れる。 しかし亜種や希少種の場合突進からのバックジャンプブレスや方向を変えて再突進、尻尾回転などの派生で攻撃を受けるので そのあたりのリスクを踏まえた上で切り込むかどうか決めること。安全策をとるなら控えるべきかもしれない。 飛行突進でエリア外に飛んでいった際の戻り際: 速い振り向き、遅い振り向き両方から繰り出してくる飛行突進だが 森丘のエリア3、エリア4、塔の頂上など境界が崖のエリアだと、ちゃんと着地できずにエリア外にすっ飛んでいくことが ある。 その後レウスは滑空でエリア内中央付近に戻ってきてゆっくり降りてくるので、そこを狙い打つ。 エリア移動時の着地際: 頻繁にエリア移動を繰り返すレウスにはここも立派な攻撃チャンス。 ペイントの動きからエリア移動先を予測し、先回り。 最大溜めを当てれる時にキッチリ当てていけばそう時間はかからない。 金冠サイズで尻尾や頭が切りにくかったり、 飛行突進や旋回突進などを繰り返されるとどうしても長期戦になる。 太刀:レイアと同じで尻尾→頭を攻撃。 ゲージを見つつ、気刃斬りは突進後の隙やコケた時のみにしておく。 ハンマー:上空から降りてくる時、尻尾攻撃終了時にきっちり頭へ溜め3を当てる事が重要。レウスは移動しながらの攻撃が多いため慣れないとずっと追いかけるハメになる。 狩猟笛:サクラノリコーダーで自分強化の演奏をしてから頭を狙う。 ランス:基本は上記の通り頭を狙う。頭ばかり狙っているとすぐキレルので注意する。ガード性能のスキルがあればかなり楽になる(毒爪も安心)。 ステップは効率よく使うこと!これをマスターすれば尻尾もあまりくらわなくなる(慣れが必要)。もし腹を刺してるときに怒ると思ったらレウスの左足にあたるようにサイドステップ。しりもちをつくが次のレウスの攻撃を避けられる可能性は高い。 ガンランス:隙あらばガード突き、それ以外は武器を納めて逃げ回るが良。空中停滞→着地は竜撃砲の好機になる。 ボウガン:下記参照 弓:耳栓のスキルをつける。後はボウガンと戦略は同じ。 近接武器での攻略 近接キラーな攻撃を多種持っており、ブレスの頻度が大幅に低下しているため、レイアと比べると戦いにくい。 決定的な隙が無いので、尻尾回転や噛み付き攻撃の時に多少強引に切り込む必要がある。 体力自体はレイアより低いので、じっくりと腰を据えて戦う事。 飛びまくっても泣かない。ただ大剣・ハンマーなら溜め攻撃、ガンランスなら竜撃砲をここぞとばかりに叩き込める。 ガンナーでの攻略 攻略パターンを覚えたら中距離から貫通弾、近距離から通常弾を撃っていこう。 一番怖いのが怒り時のカウンター咆哮。 ガンナーは防御力が比較的低いので耳栓スキルを発動させておくと安定。 ヘビィボウガンならシールドをつけると良い。 ※ガンナー8割(?)がたハメ レウスはレイアに比べよく飛ぶので閃光玉を当てるタイミングが多い。 そこで 飛ぶ→閃光玉で落とす→弓・ボウガンで攻撃→移動しようと飛ぶ→閃光玉で落とす のエンドレス攻撃が可能。 上位でも亜種までなら頭からの貫通で討伐が可能、希少種の場合は弱点が異なるので厳しいかもしれない。 各種攻撃パターン レイアよりもパターンが複雑。 相手の動きは良く見る事。基本中の基本。 威嚇 地面を蹴った右足とくねった尻尾にダメージ判定がある。 尻尾は喰らっても怯まない為、閃光玉等による威嚇連発時に夢中になって攻撃していると、 いつの間にかHPが激減していることがあるので注意。 頭は低い位置に来てほぼ動かない為、非常に狙いやすい。 ~すばやい振り向き 突進 レウスがすばやく振り向いたら突進してくる。 基本はレイアと全く同じで対処も同じ。 レウスの斜め前に向かって走り、すれ違うように抜ける。 低空飛行 低く飛んでプレイヤー目掛けて突進してくる。 地上突進と同様に斜め前に向かって走れば回避できる。 突進とは違ってホーミングはせず、動きは直線的だが移動スピードがかなり速い。 ~ゆっくりな振り向き ブレス レイアとは違って単発ブレスのみ。攻撃チャンス。 切断武器ならこの間に尻尾を切ってしまうといい。 位置に見切りがつけられてきたら頭を狙って攻撃。 レイアと違ってゆっくりな振り向きは、飛行突進を繰り出してくる事もある。 ブレスを吐き始めてから攻撃を仕掛けるのがベター。 あまり深く攻撃しているとその後の突進や尻尾回転を食らってしまうので、 欲張らずこまめに離脱するといい。 低空飛行 すばやい振り向きのものと同一。 ブレスと間違えないように気をつける。 プレイヤーが近くにいるときの攻撃 尻尾回転 時計回り、反時計回りに尻尾を振ってくる。 対処はレイアと同じ。 近接武器の場合ブレスの頻度が下がった分、積極的に斬りにいく必要がある。 ランス・ガンランスはガードしながら抉り込むようにして突くべし。 噛み付き 正面近くにプレイヤーがいると噛み付いてくる。 上に同じく、対処はレイアと全く同じ。 後方ジャンプ 後方に飛びつつブレスを吐いていく。 ブレスの隙に顔を攻撃しているとよくくらうので注意。 ブレスの効果範囲が意外に大きいので、足元を攻撃してる時にこれをやられると回避行動を取っても引っ掛かる。 くらった場合は吹き飛ぶので、各種突進に警戒。 ブレスの位置はレウスの首から胸部の辺り。ただし、レウスの後に壁などがあるとレウスの顔の真下辺りにブレスが来るので注意。(防御する際の参考に…) 空中停滞 飛び上がったあと、空中から攻撃してくる。 プレイヤーに向かって顔の向きを変えるくらいの移動しかしないので影の真下がほぼ安全地帯。 閃光玉を楽に決めるチャンス。 レウスの顔が向いている先に閃光玉を投げると確実に落とせる。 閃光玉の投げた先に壁があると消えてしまうので注意。 影の中に落とし穴を仕掛けるとほぼ確実に成功する。(ブレスの時は動くので注意) また、レイアのサマーソルトと同じ要領で、着地の隙に尻尾や足を狙いにいくと良い。 必ずこちらに向き直ってから攻撃する習性があるので、狙いたい部位が狙いやすい位置に来るように誘導する。 ブレス 空中からブレスを一発か三発地上に吐いてくる。 リオレウスの真下あたりにいれば当たらない。 飛び上がったら影に逃げ込むこと。 尚、ブレスを吐いている間ブレスを吐いている向きに少しずつ前進する。 毒爪攻撃 空中から一気に急降下して爪と尻尾で攻撃してくる。 なるべく当たりたくない攻撃。 避けにくく、回避行動では回避しきれずに当たる(緊急回避なら回避可)大ダメージ+毒効果有り。 見た目よりも範囲が広く、かわしたと思っても当たることがある。 威力値が高いので気絶することも多く、ダメージ・毒・気絶が併発する事が多々ある。 リオレウスの真下が安全地帯だが、どうしても間に合わない時はガードするか、空中で足をバタつかせたら緊急回避でやり過ごすと良い。 序盤 レイアと同じで構わない。 が、ヘタレウス、チキンレウスという通り名が指すように、とにかくよく飛ぶ。 なので序盤の罠はレイア以上に安定しない。 根気良く追いかけるのもいいが、出会い頭に閃光玉をブチかまして足を止めてしまった方が良い。 中盤 怒ると同時に咆哮。耳栓があれば攻撃チャンスに。 攻撃力、攻撃速度が1.5倍ほどになっているので無理をせず回避に専念。 特に攻撃力の上昇値が、他の連中と比べかなり高い。 毒爪攻撃は目も当てられないダメージに。防御力が低いと半分持ってかれます。 この状態で突進をくらい壁際に追い込まれたらほぼ死と考えてもいい。 怒り始めたらペイントだけくっつけて、怒りがおさまるまで別エリアで待機。 正面からやりあってると命が幾つあっても足りん。 慣れてきたら怒り状態で戦ってもいいが、攻撃チャンス減、事故率が高いので 怒り状態時は別エリアに退避。 怒ると空中ブレスをよく三発吐いてくる。 終盤 レイアと同じでOK。 ただしレイアが逃走を開始する残り体力が10%なのに対し レウスは残り体力30%で早くも逃走を開始する。 よって巣で寝てるところに追撃を加えても、そこからかなりの粘りを見せるのでレイア以上に捕獲推奨。 捕獲の邪魔をされないためにも、巣の雑魚掃除は事前に念入りにやっておいた方がいい。 閃光玉講座「浮いたら投げろ!」 リオレウスの垂直浮き時は閃光玉を当てる絶好のチャンス。 浮いて向き直ってくるところに投げてもよし、 下に潜ってブレス吐いてる向き=顔の向きを確認して投げてもよし、好きなように光るべし。 更に、上空をぐるぐる飛んで回った後の滑空攻撃も、攻撃する為に向かってきたとこで光れば落ちる。 クラつけば浮かなくなり時間短縮にもつながるので、ガンガン光っていこう。 リオレウス亜種(蒼)攻略 レウスに比べて耐性が変化。 弱点だった氷・水属性はあまり通用しなくなり状態異常耐性も強化。 さらに翼が強固になり、大抵の武器は弾かれる。 だが、龍属性が弱点なのは相変わらず。 桜レイアに比べると行動パターン変化は多い。 具体的には突進時に方向を変えて再突進、突進をキャンセルしてバックジャンプブレスを吐いてきたりと回避しにくくなっている。 突進絡みの行動はバリエーションが増えているので、通常レウスを相手にしている時より突進に警戒する必要がある。 通常レウスを安定して討伐できるなら、蒼レウスも苦労せずに討伐できるだろう。 リオレウス希少種(銀)攻略 全体的にはリオレウスと一緒。 金リオレイア同様に龍属性は一切効かず、雷属性が弱点に。 弱点も同じくバラバラで、翼が切断系に弱く、頭が打撃系に弱く、尻尾が弾系に弱い。 打撃武器はいつもどおり頭を集中的に殴っていれば問題ないが 斬属性武器はいつものレウスと違い頭ではなく、翼が弱点になっているので注意。 それを知らないと、ソロなら自分がえらい目に合うだけで済むが、PT戦においては 与えるダメージは微妙、打撃武器の攻撃チャンスはブロックという完全なお荷物になるので 予習していくこと 接近戦では気持ち早めに離脱を心がけたい。 上位レウスの中で攻撃力は最も低いが、下手な防具だと2回で死ねる、さらに手数が多いのでハメ殺しの目に合う可能性が高い。 スキルの切れ味+1をムリにつける必要は無いので、防御と龍耐性を重視しよう。キリン防具に持続珠をつければ楽。 一発食らっても退避して回復というのが難しいため、防御力は出来る限り高めをキープするといい。 中距離でブレスを誘発させて、尻尾を滅多切りにすればすぐに切る事が可能。 弾で狙うなら尻尾より脚がオススメ。 尻尾とダメージに大差がない上に、狙いがつけやすいため攻撃チャンスは多く、 ダメージ蓄積で転倒を誘発できるという大きな利点がある。 PTプレイで味方にガンナーが居る場合、脚をガンナーに明け渡した方が効率的と言える。 見た目は強そうだが、全くエリア移動をせず、雑魚のいないひらけた場所で戦える希少種は 森丘のエリア9戦闘の多い通常レウスや亜種レウスに比べて戦いやすい。 武器別攻略 片手剣:双剣 斬属性武器の弱点である翼は少し高い位置にある上、銀はサイズが大きいことも多い。 つまり片手剣や双剣などのリーチでは翼が切りにくいことになり、苦戦を強いられる。 これらの武器で挑戦する場合は、まず足を斬って転倒させ、それから翼を狙うと良い。 もしくは弱点属性ではなく毒属性武器で状態異常を狙うという手もある。 雷属性双剣を使用し弱点無視の突貫乱舞で暴れまわるという戦い方は 強走薬がないとつらい上、大きなリスクを伴うので非推奨。 太刀 雷属性の太刀で翼を切ればすぐに怯み、楽。耐風圧系のスキルや耳栓があると戦いやすさが上がる。 縦斬りが翼に楽に届くので戦いやすく斬り下がりも位置取りによってはしっかりあたる。 が、ガード不可な上怒り中は行動速度がすんごく上がるので、 斬り下がりで逃げた方向に振り向き→突進が間に合うことがある。 先述のように希少種は手数が多いので、そのままハメ殺しの目に合う可能性が高い。 攻撃を欲張らないこと。確実に攻撃を回避できるように余裕を持って行動しよう。 空中停滞時に翼が狙いやすい向きになるように誘導すれば効率UP。 大剣 地上ブレスの頻度は低く、飛行突進でヒョイヒョイ飛び回るので機動力の無い大剣にはツライが 滞空が多いので溜め斬りを狙い放題である事には変わりない。上記参照。 ハンマー:狩猟笛 他の武器と違い弱点の違いに四苦八苦する必要が無いので、 いつも通りに頭を集中的に殴っていれば終わる。 ソロの場合は数回気絶させる事ができ安定する。尻尾を切れないのが難点。 紅玉狙いでどうしても尻尾が剥ぎ取りたい場合はブーメランを使う事。 だが頭部破壊や捕獲で報酬には出るし、頭狙いの位置取りで尻尾が当たる事は少ないので 斬らずとも戦闘時の脅威とはなりにくい。 ランス 頭部破壊がしやすい。 ランスは打・斬両方の属性を持っているため頭でも翼でも十分なダメージが入る。 希少種は滞空攻撃の頻度が高いので着地際をしっかり狙いたいところだが、 スーパーアーマーが突進にしかつかないランスは風圧に邪魔されて着地際に近寄れず せっかくの攻撃チャンスを生かせない。 咆哮はガードすれば問題ないので、耳栓より風圧無効[大]をつけていくとベター 下記ガンランスの安全地帯での戦法も有効。 ガンランス 入り口からフィールド端を左周りに移動すると、がけっぷちに少しでっぱった場所(地図で見ると6時方向)が見つかる。 そこにいればブレス・旋回→突撃以外は食らわないので、その場所でひたすら砲撃 砲撃メインなので当然砲撃Lv3の拡散ガンランス推奨。 不測の事態に備えガード性能+推奨。余裕があれば砲術王スキルも。 ガード性能+が付いていれば全ての攻撃をノックバックせずにガード可能 一番注意が必要なのは後方ジャンプの際のブレス。 レウスの後に障害物があるか無いかでブレスの位置がずれてくるのでガードの方向も変わってくる。それさえ気をつければノーダメも夢じゃない。 出っ張りを利用せずに普通に立ち回るならランス攻略参照。 ガンナー ひらけた場所なので、基本通りに戦うしかない 狙う所は足、尻尾。 ちなみに尻尾肉質が適応されるのは先の棘の所と裏側、表だと背中肉質が適応される 足と尻尾では尻尾の方がダメージは大きいが、微妙に狙いにくいので足をメインで狙ったほうが良い そうすれば転倒も狙えるのでいいこと尽くめ。 精密射撃が苦手なら、貫通弾・貫通矢をメインに戦っても良い 狙いにくい尻尾は滞空時に狙い放題だが、PT戦のときに限り滞空中のレウスへの攻撃は控えること。 近接武器にとって滞空状態からの着地際は大きな攻撃チャンスであり ガンナーが打ち落としてしまってはそのチャンスを阻害してしまうことになる。 空中のレウスにクリティカル距離の外れた射撃でちょっかいをだすより 着地に大剣の3チャージ斬りやハンマーの3チャージスタンプ、ガンランスの竜撃砲を 叩き込んでもらったほうがはるかにダメージ効率がいい。 撃てるのに撃たないのはもどかしいだろうが、そこはガマンの見せ所。 コメント 毒爪は必ず気絶しますよ。参考になったら光栄です。 -- 名無しさん (2007-07-27 22 37 04) 「エリア移動時の着地際」の下りは銀の攻略にはいらないと思う。「突進後~」の下りですが、ダッシュキャンセルするかどうかは鳴き声を聞いてれば分かるので追いかけながら見て対応すればリスク無いッス。 -- 大剣さん (2007-08-06 03 32 33) >> 大剣さん 突進後~って奴は鳴き声もあるかと思うが突進の速度と曲がり具合もあると思う-- 名無しさん (2007-08-19 11 34 33) 銀レウスのランスorガンランスハメは弓でも回避性能+2をつければ可能。うまければスキルなしでもできるでしょうけど。こっちの方が面白い。 -- 祖なる者 (2007-09-02 20 25 33) 銀の突進が異常に曲がるとすべりこまずにバックジャンプブレスとかしてきました。気のせいか?-- 名無しさん (2007-09-04 16 42 46) 異常にホーミングする突進は、すべりこまずに次の攻撃(たいていバックブレス)をしてきます。-- 名無しさん (2007-09-04 19 58 02) 銀にランスハメ出来ました。場所はガンスハメと同じ場所ですが、崖っぷちの黒っぽい所から突いてれば、前に出過ぎなければ攻撃は食らいません。尻尾を事前に斬ってしまえば回転も当たらなくなります。感覚的にはガルルガ訓練のランスハメと同じです。因みに金レイアでも出来ました。 -- 名無しさん (2007-09-12 22 10 51) ガンランハメの所は弓などで行くと大きいサイズのものだと攻撃が当たります。既出だったらごめです -- こん (2007-09-16 16 48 05) 怒り状態は攻撃1.6倍しゅび1.2倍俊敏1.25倍ですよw -- ??? (2007-09-22 23 50 08) 大剣簡易攻略…まぁ、どこかには書いてあった方がいい内容でしょうし、現在位置と分量は仕方ないかと…。「突進後、レウスを追いかけてチャージ開始:」⇒抜刀斬りで尻尾の切断面あたりを狙うと、弾かれることによって、キャンセルバックジャンプブレスの射程に入らず、通常の振り向きならガードか回避が間に合うので、慣れれば博打要素が少ないと思います。金サイズは縦斬りでも尻尾に届かないことがありますが、この場合は空中停滞の降下時に確実に尻尾を狙って行くのがベターだと思います。 -- 大剣さん (2007-09-23 00 49 35) 大剣で銀レウスを倒す際にちょっと役に立つこと かなりの頻度で飛ぶ銀は大剣には格好の的だけど サイズがでかいと普通に斬ったのでは翼に当たりにくかったりする。 そんな時は翼の根元を狙ってみると良い感じ。 位置的にはレウスがブレス吐くためにこっちを向いた時 影の左か右斜め前に待機し、下りるタイミングを計って溜め斬り。 どんなにでかくてもこの位置は必ず届く。 あとは滑空攻撃の時、一瞬だけ翼が地面に降りて来るので そこも逃さず斬れるようになると一流の大剣使いと呼べる。 -- 名無しさん (2007-10-21 02 45 44) ※ボス基本能力はこちらに載ってます→リオレウス リオレウス亜種(蒼) リオレウス希少種(銀)
https://w.atwiki.jp/gundamsidestories/pages/15.html
難関ミッション攻略 機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク 連邦編 ジオン編 終章 ペイルライダー編 (ミッシングリンク連邦編、ミッシングリンクジオン編クリアで解放) 終章 リッパー編 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY 連邦編(ミッシングリンク連邦編クリアで解放) ジオン編(THE BLUE DESTINY連邦編クリアで解放) 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で… 連邦編(ジオニックフロントクリアで解放) ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079 ジオン編(ミッシングリンクジオン編クリアで解放) 機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicle 連邦編(THE BLUE DESTINYジオン編クリアで解放) ジオン編 (コロニーの落ちた地で…クリアで解放) 機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに… 連邦編 機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079 ジオン編 VRミッション ミッションNO.1~50 ミッションNO.51~100 ミッションNO.101~108 (DLC)
https://w.atwiki.jp/syuyo08/pages/15.html
パルテナの鏡3DS版の攻略 だれでも編集してください
https://w.atwiki.jp/srwoggaidenkouryaku/pages/42.html
OG外伝攻略 OG外伝攻略フローチャート 各マップ攻略ページ用テンプレ フローチャート 第1話 凍結した過去 第2話 捨てる神あれば 第3話 踊る揺籃(前編) 第4話 踊る揺籃(後編) 第5話 狼たちとの邂逅 第6話 甦る炎 第7話 修羅の予兆 第8話 悩める守人 第9話 試される番人達 地上ルート 宇宙ルート 第10話 捧げられた生贄 遊泳する異形 第11話 群れなす機械 ヒトという部品 第12話 欺かれた観客 望まれぬ訪問者 第13話 崩壊する理想 迫り来る惨事 第14話 押し寄せる悪意 加速する危機 第15話 迷宮の囚人 第16話 争覇の宴(前編) 第17話 争覇の宴(後編) 第18話 放たれた凶獣 第19話 震える大地 第20話 未知への飛翔 第21話 無垢なる刺客 第22話 黒き雷翼 第23話 想い、拳に乗せて 第24話 ドール・マスター 第25話 折れない心 第26話 機神乱舞 第27話 還るべき処へ(前編) 第28話 還るべき処へ(後編) 第29話 閃く光、燃ゆる炎 第30話 狼達の終焉 第31話 轟き、覇壊せし者 第32話 阿修羅の頂天(前編) 第33話 阿修羅の頂天(後編) 第34話 生まれ落ちた過ち 第35話 ザ・グレイトバトル 最終話 ラグナロク 各マップ攻略ページ用テンプレ ##以下を@Wikiモードでコピペ編集すると…ページが統一されるかと。 *第n話 『-----』 **勝利条件 - **敗北条件 - **熟練度獲得条件 - **ステージデータ |初期味方|| |初期敵|| |味方増援|| |敵増援|| **敵データ -初期 |機体名|パイロット|Lv|HP|最大射程(P)|獲得PP|獲得資金|数 E|N|H|撃破アイテム|備考| |-----|---------|--|--|RIGHT -(-)|RIGHT -|RIGHT -|RIGHT -|-|-|----------|----| -増援 |機体名|パイロット|Lv|HP|最大射程(P)|獲得PP|獲得資金|数 E|N|H|撃破アイテム|備考| |-----|---------|--|--|RIGHT -(-)|RIGHT -|RIGHT -|RIGHT -|-|-|----------|----| **敵撤退情報 - **攻略アドバイス - **クリア後入手物資 |[[強化パーツ]]|---| |武器|---| |素材|---| |機体|---| |資金|---| -第n話『[[前のシナリオ名]]』 第n話『[[次のシナリオ名]]』』
https://w.atwiki.jp/childrights/pages/326.html
国連人権高等弁務官事務所:COVID-19ガイダンス 原文:英語(2020年4月3日掲載確認) 日本語訳:平野裕二 日本語訳PDF:5月16日現在/4月29日現在/4月20日現在 注:参考資料は別のページに移行させました。 COVID-19ガイダンス(国連人権高等弁務官事務所) COVID-19は社会、政府、コミュニティおよび個人にとっての試金石である。いまこそ、このウィルスに対応し、COVID-19拡散阻止のための措置が――しばしば意図しない形で――もたらす影響を緩和するための連帯と協力を進めなければならない。さまざまな領域の人権(経済的・社会的権利および市民的・政治的権利を含む)を尊重することは、公衆衛生上の対応が成功するための基本となろう。 保健ケアへのアクセス 保健戦略においては、エピデミックの医療的側面だけではなく、保健対応の一環としてとられた措置がもたらす人権およびジェンダーに固有の即時的、中期的および長期的な影響も扱われるべきである。 治療は、差別なくすべての人(もっとも脆弱な状況に置かれた人々および周縁化された人々を含む)に対して利用可能とされるべきである。すなわち、アクセスを妨げる既存の障壁に対応するとともに、治療費を払えないこと、年齢、障害、ジェンダーもしくは性的指向を含む差別的根拠、またはスティグマのために治療を受けられなくさせられていることを理由に時宜を得た適切な治療を拒否される人がひとりも出ないようにしなければならない。 保健対応の参考とし、かつ取り残されるおそれがもっとも高い人々を特定する目的で、少なくとも性、年齢および障害によって細分化された、パンデミック関連の匿名化されたデータを収集しかつ公表する。 緊急措置 政府はCOVID-19への対応に際して困難な決定を行なわなければならない。重大な脅威への対応として緊急措置をとることは国際法で認められているものの、その措置は、評価されたリスクに比例しており、必要であり、かつ差別のないやり方で適用されなければならない。すなわち、具体的な焦点および期間が定められなければならず、公衆衛生の保護のために可能なかぎり制限の度合いが低いアプローチをとらなければならないということである。 緊急事態宣言が行なわれた場合、市民的及び政治的権利に関する国際規約の締約国は、国連事務総長を通じて公式な通知を行なう法律上の義務を履行するべきである。地域人権条約にも同様の義務が掲げられている。 COVID-19に関連して、緊急権限は正当な公衆衛生上の目標のために使用されなければならず、異論を抑え、人権擁護者またはジャーナリストの活動を封じ、その他の人権を否定し、または保健状況に対応するために厳に必要とされるもの以外の他のいずれかの措置をとる根拠として用いられてはならない。 一部の権利はたとえ緊急事態であっても制限することができず(逸脱禁止)、これにはとくにノンルフールマンの原則、集団的追放の禁止、拷問および不当な取扱いの禁止、思想、良心および宗教の自由に対する権利が含まれる。 政府は、影響を受ける住民に対し、緊急事態とは何を意味するのか、それがどこで適用されるのか、および、どの程度の期間の施行が予定されているのかに関する情報を提供するとともに、この情報を定期的に更新し、かつ広く利用可能とするべきである。 政府にとって重要なのは、このような対応が今回の危機のさまざまな段階のニーズに適合したものでなければならないことを認識し、実現可能なかぎり早期に通常の生活への復帰を確保することであって、日常生活を無期限に規制するために緊急権限を用いないことである。Emergency Mesures and COVID-19 Guidance(PDF)参照。 誰ひとり取り残さない すべての社会に、多種多様な理由(そのなかには根深い差別、排除、不平等または政治的分断を反映したものもある)で周縁化され、公的な情報およびサービスへのアクセスに関して困難に直面している人々が存在する。COVID-19に関する広報および対応の取り組みにおいては、見落とされまたは排除されるおそれがあるかもしれない人々(国民的、民族的もしくは宗教的マイノリティ、先住民族、移住者、避難民および難民、高齢者、障害のある人、LGBTIである人々または極度の貧困の影響を受けている人々など)を特定するために特段の配慮が必要となろう。 国内人権機関および市民社会は、対策をとらなければ見落とされまたは排除される可能性がある人々の特定を援助し、これらのコミュニティに情報が届くようにすることを支援するとともに、措置がコミュニティに及ぼしている影響に関するフィードバックを当局に提供することができる。 居住 人々が自宅に留まることを求められるなか、政府として、十分な住居を持たない人々を援助するための措置を緊急にとることがきわめて重要である。自宅に留まることおよび社会的距離をとることは、過密な環境下で暮らしている人々、ホームレスの人々および水・衛生設備にアクセスできない人々にとっては著しく困難であるためである。住環境が不十分な人々およびホームレスの人々に対応する望ましい実践には、ウィルスに感染して隔離されなければならない人々を対象とするサービス付き緊急住居の提供(空き室および放棄された住戸の利用、利用可能な短期貸室を含む)が含まれる。 当局は、たとえば所得を失ったために住宅ローンや家賃が払えなくて立ち退きに直面する場合など、ホームレスになる人々がさらに増えないようにするために特段の配慮を行なうべきである。立ち退きの一時的禁止、住宅ローンの支払いの繰り延べといった望ましい実践を他でも広く行なうことが求められる。 封じ込め措置が実行される場合、何人も、ホームレスであることまたは住環境が不十分であることを理由に処罰されるべきではない。 障害のある人々 障害のある人々はCOVID-19に関わるリスクがはるかに高い状況に置かれており、国の対応には、これらの人々に対処するための焦点化された措置が含まれなければならない。危機対応措置、保健面での介入策および社会的保護のための介入策はすべての人にとってアクセシブルなものでなければならず、障害のある人々を差別するものであってはならない。 物理的距離戦略、自主隔離およびその他の緊急措置においては、生存のために必要不可欠な支援ネットワークに依存しており、かつその一部は外出禁止にともなって相当のストレスを経験している可能性がある、障害のある人々のニーズが考慮されなければならない。 国は、危機の期間全体を通じて障害のある人々のための支援ネットワークの継続性を保証するための追加的措置を整備するべきである。家族支援および社会的支援のための既存のネットワークが移動制限によって阻害されるときは、他のサービスによって置き換えられるべきである。 不足している資源(たとえば人工呼吸器)の配分に関する決定が、既往機能障害、支援ニーズの高さ、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)評価または障害のある人々に対する医学的先入観に基づいて行なわれないことを確保する。 国は、可能なときは常に障害のある人々を施設、介護施設、精神医療施設その他の施設から解放するとともに、このような施設にいる人々の保護を確保するための措置をとるべきである。 障害のある人々およびその家族にとって、追加的な金銭的援助および社会的保護へのアクセスはきわめて重要である。その多くは停止されたサービスに頼っており、また基礎的ニーズをまかなうための資源を持たない可能性があるためである。COVID-19 and the Rights of Persons with Disabilities Guidance(PDF)参照。 高齢者 高齢者は、他のあらゆる年齢層の人々と同一の権利を有するのであり、パンデミックの間、平等に保護されるべきである。高齢者が直面する特有のリスク(物理的距離の確保から生じる孤立およびネグレクトならびに治療その他の支援へのアクセスにおける年齢差別を含む)に対し、特別な注意を払うことが求められる。 医療上の決定が、年齢または障害ではなく、個別の臨床評価、医療上の必要性および利用可能な最善の科学的エビデンスに基づいて行なわれることを確保する。 拘禁・施設措置の対象とされている人々 刑事施設、未決拘禁、入管収容、施設、義務的な薬物リハビリテーション施設その他の拘禁場所等で自由を奪われている人々は、アウトブレイクが生じた場合、いっそうの感染リスクにさらされる。汚染のリスクは高く、社会的距離をとることは難しい。危機に関する計画および対応においては、このような人々の状況が具体的に取り上げられるべきである。 国は、自由を奪われたすべての人が情報、予防ケアおよびその他の保健ケアにアクセスできるようにするための特別措置をとるべきである。 国は、拘禁場所内での危害リスク緩和のため、釈放および拘禁に代わる手段の選択肢を緊急に模索するべきである。その対象とすべき者には、軽罪、微罪および非暴力的犯罪を行なった者、まもなく釈放予定日である者、入管収容下にある者および移住者としての地位を理由に収容されている者、基礎疾患を有する者ならびに未決拘禁または行政拘禁の対象とされている者が含まれる。法律上の根拠のないまま拘禁されている人々は、義務的な薬物拘禁施設または薬物治療プログラムに措置されている人々と同様に、解放されるべきである。 子どもの拘禁は一時的に停止されるべきであり、国は、安全に解放することのできるすべての子どもを拘禁から解放するべきである。 施設で生活している障害のある人々および高齢者の状況はとりわけ重大である。家族との接触を制限することは、緊急保健措置の一環として正当である場合もあるものの、障害のある人々および高齢者がネグレクトおよび虐待にいっそうさらされることにつながる可能性もある。コミュニティを基盤とする支援およびアクセシブルな暴力防止手段が整備されるべきである。Interim Guidance on COVID-19 Focus on Persons Deprived of Their Liberty(PDF)参照。(日弁連仮訳PDF) Technical Note COVID-19 and Children Deprived of their Liberty(PDF)参照。 情報と参加 COVID-19パンデミックおよびCOVID-19対応に関連する情報は、例外なくすべての人々に届けられるべきである。そのためには、容易に理解できる形式および言語(先住民族言語および国民的・民族的・宗教的マイノリティの言語を含む)で情報を利用可能とすることとともに、特定のニーズ(視覚障害および聴覚障害を含む)を有する人々に合わせた情報を用意すること、および、読む能力が限られているもしくはまったくない人々またはインターネットにアクセスできない人々にも手を差し伸べることが必要となる。 ウィルスの影響を受けている人々に情報が届くようにするためには、インターネットへのアクセスが不可欠となる。政府は、インターネットへの接続を一時的に中止させまたは遮断するいかなる措置も取りやめ、インターネットを常時接続可能としておくべきである。国はまた、デジタル・ディバイド(ジェンダー・デジタル・ディバイドを含む)を縮小するための措置をとることにより、インターネット・サービスへのアクセスを可能なかぎり最大限確保するために活動することも求められる。 人々は、自分の生活に影響を及ぼす意思決定に参加する権利を有する。開かれた透明な姿勢を保ち、かつ意思決定に当事者の関与を得ることは、自分自身の健康およびさらに幅広い住民の健康を守るための措置に人々が参加し、かつこれらの措置が人々の具体的な状況およびニーズも反映することを確保するための鍵である。 医療従事者および関連の専門家(科学者を含む)は、自由に発言し、かつ正確かつ重要な情報を相互におよび公衆と共有できなければならない。ジャーナリストおよびメディアは、恐怖を覚えまたは検閲を受けることなく、今回のパンデミックについて報じること(政府の対応に批判的な報道を含む)ができるべきである。恐怖および偏見を煽る虚偽情報または誤解につながる情報に対抗するため、国際社会および国のレベルで協調のとれた努力が行なわれるべきである。 アウトブレイクへの備えおよび対応に女性の視点、声および知識を取りこむこと(COVID-19に関わる国際的、国際地域的および国内的場面で女性が代表され、かつリーダーシップを発揮できるようにすることを含む)は、必要不可欠である。 スティグマ、排外主義および人種主義 COVID-19パンデミックは、一部の国民的および民族的集団に対するスティグマ、差別、人種主義および排外主義の高まりを引き起こしつつある。私たちは、この疾病を(地名への言及を用いるのではなく)COVID-19と呼ぶことなどにより、この趨勢を押し戻すために協働しなければならない。 政治的指導者および影響力があるその他の人々は、この危機が生み出してきたスティグマおよび人種主義への反対の声を力強くあげるべきであり、またこのような差別を煽るような言動をあらゆる手を尽くして回避しなければならない。国は、恐怖を煽る言説に対抗するために速やかに行動するとともに、COVID-19への対応によって一部の住民が暴力および差別の被害をいっそう受けやすくなることがないようにするべきである。 正確かつ明確な、エビデンスに基づいた情報の普及および意識啓発キャンペーンは、誤った情報と恐怖によって支えられる差別および排外主義に対抗するもっとも効果的な手段である。差別および排外主義の事件をモニターするために追加的努力が必要であり、またいかなる事件に対する対応も迅速に行なわれ、かつ十分に周知されるべきである。 差別および固定化された不平等は、一部の国民的、人種的または民族的マイノリティにとって十分な健康アウトカムが出ないことを助長している。パンデミックへの取り組みおよびCOVID-19からの復興のための努力においては、これらの問題に対応するために細分化されたデータを収集することが必要である。Racial discrimination in the context of the COVID-19 crisis(PDF)参照。(日本語による概要) 移住者、避難民および難民 移住者、避難民(IDPs)および難民は特有のリスクに直面している。キャンプや居留地に閉じ込められる可能性、または過密で、衛生状態も劣悪な、かつ保健サービスもぎりぎりの状態もしくはアクセス不能になっている都市部で生活している可能性があるためである。入管収容施設および移住者・難民が自由を奪われるその他の場所に収容されている者は、とりわけ危険にさらされる。 移住者は保健ケアへのアクセスに関して障害に直面することが多い。言語面・文化面での障壁、費用、情報へのアクセスの欠如、差別、排外主義などである。非正規の状況にある移住者は、出入国管理上の地位の結果として収容、退去強制または処罰の対象となるのではないかという恐れまたはリスクがあるため、保健ケアにアクセスしたり自分の健康状態に関する情報を提供したりすることができず、またはそれを望まない可能性がある。 国は、国家的なCOVID-19予防措置および対応に移住者、IDPsおよび難民を包摂するための具体的行動をとるべきである。これには、その地位にかかわらずすべての移住者、IDPsおよび難民を対象として情報、検査および保健ケアへの平等なアクセスを確保すること、ならびに、移住者・難民が保健サービス、食料配布その他の必須サービスにアクセスできることから出入国管理執行活動を切り離すための遮断措置を設けることが含まれるべきである。 受け入れ国が――移住者、IDPsおよび難民ならびに地元住民の双方を対象とする――サービスを増強できるように援助し、かつこれに全国的なサーベイランス、予防および対応のための体制が含まれるようにするための国際的支援が緊急に必要である。そうしなければすべての者の健康が危険にさらされ、敵意とスティグマが強まるおそれもある。移住者、IDPsまたは難民に対する敵意および排外主義に対抗するための具体的措置もとられるべきである。 国境管理、渡航制限または移動の自由の制限が強化される場合に、戦争または迫害から避難しようとしている可能性またはその他の理由で人権法上の保護を受ける資格を有している可能性のある人々が安全および保護にアクセスできなくなることがないようにすることも、きわめて重要である。国は、移住者、出入国管理職員および社会全体を保護するための一手段として、移住者を入管収容から放免することおよび強制送還を一時的に停止することを考慮するよう求められる。OHCHR Guidance on the Human Rights Dimensions of COVID-19 Migrants(PDF)参照。(日弁連仮訳PDF) 社会的・経済的影響 学校閉鎖の場合にも、たとえば、かつ可能なときは、アクセシブルで適合性の図られたオンライン学習ならびにテレビおよびラジオの特別放送を通じて、教育に対する権利は保護されなければならない。女児は、その多くがすでに就学を妨げる相当の障害に直面している可能性があり、かつ現在は自宅でいっそうのケアワークを引き受けるよう期待されるようになっている可能性もあることから、不均衡な影響を受けることも考えられる。インターネットその他の遠隔学習ツールにアクセスできない者の教育機会が制限されることは、不平等および貧困の深刻化につながるおそれがある。女児・男児ともに、学校から提供されていることの多い栄養のある食事その他のサービス(精神衛生ならびにセクシュアルヘルス・リプロダクティブヘルスに関する教育など)にアクセスできなくなる可能性もある。 社会的保護制度においては、身体的、知的および情緒的発達が早期の段階にあることを理由にいっそうの脆弱性に直面する子どもたちに対し、特別な注意が払われるべきである。もっとも望ましい実践には、子どもの権利の保護において効果を発揮してきた、子どもがいる家庭に向けた現金給付が含まれる。 今回の危機の社会的および経済的悪影響の双方を緩和するために政府、官民両セクター、国際機関および国内組織が行なっている望ましい実践が共有されるべきである。 今回の危機のさなかに働いている人々(とくに保健従事者)の労働安全衛生に関するアセスメントおよび対応を実施するべきである。何人も、仕事または収入を失うのが怖いという理由で、健康を不必要に危険にさらす条件下で働くことを強制されていると感じることがあってはならない。 今回の危機に対処する能力をもっとも欠いている人々に向けた財政刺激策および社会的保護パッケージは、今回のパンデミックがもたらす甚大な影響の緩和にとって不可欠である。有給病気休暇の保障、失業手当の給付拡大、食料の配布およびすべての人を対象とするベーシック・インカムのような即時性のある経済的救済措置は、危機によってもたらされる急性影響からの防護に役立つ可能性がある。 食料 COVID-19危機は不安定な食料状況を悪化させつつある。移動の自由の制限および防護器具の欠乏のため、農業労働者(そのなかには何らかの形で移住者である者も多い)に影響が生じているためである。食料の生産を確保するため、農業労働者の移動および安全な労働条件を確保するための措置が緊急に整備されるべきであり、同様に小規模農業従事者(とくに女性)を対象とする焦点化されたアプローチ(金銭的支援および信用融資、市場および種などの農業投入物へのアクセスなど)がとられるべきである。 最貧層およびもっとも周縁化された住民層の不安定な食料状況に対処するため、緊急の措置が必要とされる。食に関する人々のニーズを満たすための即時的支援を、食料面および栄養面の援助の提供等も通じて行なうための措置が整備されるべきである。 プライバシー 保健モニタリングには、個人の行動と移動の追跡およびモニタリングを行なうさまざまな手段が含まれる。このようなサーベイランスおよびモニタリングは、公衆衛生に特化した目的にとくに関連した、かつそのような目的のために活用されるものであるべきであり、期間および範囲のいずれの面においても特定の状況において必要とされる限度を超えるべきではない。このようないかなる措置も、公衆衛生危機とは関係のない目的で秘密の個人情報を収集するために政府または企業によって濫用されないことを確保するための、しっかりした保障措置が実施されるべきである。 子ども 子どもはCOVID-19による症状がより少なく、かつ死亡率もより低いように思われる一方で、感染予防およびウィルスの封じ込めのためにとられた措置の結果、子どもの保護に関わる相当のリスクが日常的に発生している。国は、パンデミック対応・復興計画の立案および実施にあたり、子どもの保護のニーズおよび子どもの権利にいっそうの注意を払うべきである。子どもの最善の利益を第一次的に考慮し、かつ対応の中心に位置づけることが求められる。 188か国が全国的な休校措置を課すなか、世界中で15億人以上の子どもが教育に対する権利を阻害されている。女児はその影響をもっとも強く受ける可能性が高い。多くの場合にケアの責任と教育とのバランスをとるよう期待され、遠隔学習の機会に平等にアクセスできておらず、かつ学校を完全に離れる特別なリスクにさらされているためである。このことは、女児の教育、健康および経済的機会に特別な長期的影響を及ぼしてきた。 自宅待機命令およびロックダウンも、子どもの身体的および精神的健康を損ないつつある。自宅で待機させられることにより、子どもは暴力(不適切な取扱いおよび性暴力を含む)を受けるいっそうのリスクにさらされる可能性がある。危険な状況にある子どものための支援サービスおよびシェルターは、引き続き優先的事項とされなければならない。 家族構成員が病気になりまたは働けなくなるなか、数百万人の子どもが貧困に直面している。脆弱な状況に置かれた子ども(路上で生活している子ども、移住者および難民である子ども、人身取引または人を密入国させる行為の被害者である子ども、紛争地域で生活している子どもならびに障害のある子どもを含む)は、とりわけ危険な状況にある。 若者 COVID-19のアウトブレイク以前、世界の若者の5人に1人は就労、教育または職業訓練のいずれにも従事しておらず、また若者の失業率は労働人口における他の年齢層よりも3倍高かった。2007年の世界金融危機は、インフォーマル経済で就労している可能性がより高く、低賃金の、より不安定で保護されていない職に就いていることの多い若者(とくに若い女性)に不均衡な影響を及ぼした。国は、今回のパンデミックの影響を緩和しかつこれに対処するための努力に、若者の固有の状況を敏感に考慮し、かつ人間にふさわしい職および社会的保護等を通じて若者の権利を擁護する対応が含まれることを確保するべきである。 ジェンダー COVID-19への効果的対応においては、女性、女児およびLGBTIである人々の固有の状況、視点およびニーズが全面的に考慮されかつ対処されなければならず、またいかなる措置をとる場合にもジェンダーに基づく直接的または間接的差別が行なわれないことが確保されなければならない。 女性・女児は家庭でいっそうのケアを担う役割に直面する可能性が高く、さらなるストレスのもとに置かれるとともに、感染のリスクが高まる可能性もある。女性は世界全体で保健従事者(助産師、看護師、薬剤師および最前線のコミュニティ・ヘルスワーカーを含む)の70%を占めており、曝露および感染のリスクが高まっている。今回の危機が女性・女児に及ぼす不均衡な影響に対処するための、焦点を明確にした措置が必要である。 多くの国で、女性は職業面でも不均衡なリスクに直面する可能性がある。多くの女性はインフォーマル部門(たとえば家事労働、他人の子どもの世話、農業または家業の手伝い)で働いており、真っ先に職を失い、または社会保障、健康保険または有給休暇がないために危機の影響に苦しむ可能性がある。保育にアクセスできることおよび無理のない費用で保育を利用できることに依存している女性も多く、現在ではそれが減少していることから、働いて収入を得る女性の能力がさらに制約されることにつながる。 高齢女性は貧困下で、または低年金もしくは無年金の状態で生活している可能性がより高く、そのためウィルスの影響をより強く受け、かつ物資、食料、水、情報および保健サービスへのアクセスを制限されるおそれがある。 隔離を含む制限的な公衆衛生措置により、ジェンダーに基づく暴力、とくに親密なパートナー間の暴力およびドメスティック・バイオレンスにいっそうさらされる状況が生じている。ジェンダーに基づく暴力の被害者を対象とする支援サービスおよび避難施設は、効果的な付託も含む形で、かつ被害者の安全のための手段の利用可能性およびアクセス可能性を確保しながら、優先的に運用され続けなければならない。COVID-19関連のメッセージには、ホットラインおよびオンライン・サービスに関する情報が含まれるべきである。 セクシュアル・ヘルスおよびリプロダクティブ・ヘルスに関するサービスは、救命のための優先事項であって対応に不可欠なものととらえられるべきである。これには、避妊・妊産婦ケア・新生児ケアへのアクセス、STI〔性感染症〕の治療、安全な中絶ケアおよび効果的な付託経路が含まれる。セクシュアル・ヘルスおよびリプロダクティブ・ヘルスに関する必須サービスから他のサービスに資源を転用することは、とくに女性・女児の権利および健康に影響を及ぼすことになり、行なわれるべきではない。 LGBTIである人々が直面するリスクもこのパンデミックに際して高まるのであり、これらの影響に対処するための対応計画に具体的措置が盛り込まれるべきである。利用可能なデータが示唆するところによれば、LGBTIである人々はインフォーマル部門で働いている可能性がより高く、かつその失業率および貧困率もより高い。LGBTIである人々にとくに関連する保健サービス(HIVの治療および検査を含む)は、この危機の最中にも継続されるべきである。 政治的指導者および影響力があるその他の人々は、今回のパンデミックを背景としてLGBTIである人々に対して向けられるスティグマおよび差別に反対する声をあげるべきである。 自宅待機制限により、LGBTIである若者のなかには、支援的ではない家族構成員または同居者とともに敵対的な環境に閉じ込められて、暴力にいっそうさらされ、かつ不安および抑うつを高めている者がいる。国は、この期間中、これらの者が支援サービスおよびシェルターを利用し続けられることを確保するべきである。COVID-19 and Women's Human Rights Guidance(PDF)参照。 Guidance on COVID-19 and the Human Rights of LGBTI People(PDF)参照。 水および衛生 石鹸と清潔な水で手を洗うことはCOVID-19から身を守るための第一歩だが、安全な給水サービスにアクセスできない人は22億人にのぼる。脆弱な状況に置かれた住民(水へのアクセスが不十分な人々を含む)のニーズに対応することは、COVID-19との世界的闘いの成功を確保するうえで必要不可欠である。 役に立ちうる即時的措置には、水道料金を払えない人々に対する給水停止を禁止することや、貧困下にある人々および来たるべき経済的困窮の影響を受ける人々に対し、危機が続いている間、水、石鹸および消毒剤を(十分な衛生設備にアクセスできないコミュニティに移動ディスペンサーを設置する等の手段を通じて)無償で提供することなどが含まれる。 先住民族 国は、健康に関する先住民族の特有の概念(先住民族の伝統医療を含む)を考慮に入れるとともに、COVID-19に関する予防措置の策定に関して先住民族と協議し、かつ十分な同意に基づく先住民族の自由な事前同意を検討するべきである。 国は、先住民族の領域への立ち入りの規制に関する措置を、とくに当該先住民族を代表する機関を通じた当該先住民族と協議および協力に基づき、整備するべきである。 自らの意思による隔離または初期接触の状況下で暮らしている先住民族について、国その他の当事者は、これらの先住民族をとくに脆弱な状況に置かれた集団と考えるべきである。いかなる接触も回避するため、これらの民族の領域への部外者の立ち入りを防止する交通遮断措置が厳格に実施されるべきである。COVID-19 and Indigenous Peoples' Rights(PDF)参照。 マイノリティ 国は、マイノリティが、遠隔地または遠隔地域において、しばしば基礎的物資およびサービスへのアクセスが限られた状況下で暮らしているためにこうむる可能性のある、COVID-19による健康危機の不均衡な影響に対処するための追加的措置を整備するべきである。マイノリティは過密な居住条件下で生活していることが多く、その場合には物理的距離の確保および自主隔離に関していっそうの課題に直面する。デジタル・アクセスおよび親による教育が限られていることも、家庭学習をより困難にする可能性がある。 マイノリティに属している人は、資源もしくは公的身分証明書を持たないために、またはスティグマもしくは差別のために、保健ケアから排除される可能性がより高い。国は、健康保険または身分証明書類がない人々を含め、マイノリティのために保健ケアへのアクセスを確保するべきである。COVID-19 and Minority Rights Overview and Promising Practices(PDF)参照。 ビジネスと人権 すべての企業は、たとえ経済的苦難と公衆衛生上の危機の時代にあっても、また政府が自らの義務を果たしているか否かおよびどのように果たしているかにかかわらず、ビジネスと人権に関する国連指導原則に掲げられているように、人権を尊重する独立の責任を有する。 経済的援助、景気刺激策または企業を対象とするその他の対象化された支援介入の形で行なわれる、COVID-19の経済的影響を緩和するための国の介入策においては、受益者である企業はビジネスと人権に関する国連原則にしたがうべきであることが明記されるべきである。危機に際して企業を支援するための国の措置の中核に、労働者、とくにもっとも不安定な状況にある労働者の保護を位置づけることが求められる。 国際的および一方的制裁 国際社会は、COVID-19パンデミックと効果的に闘う能力を妨げ、かつ生死に関わる医療を必要としている者からそれを奪うことにつながるすべての制裁の解除(または少なくとも一時停止)を唱道するべきである。 制裁を適用している国の政府は、COVID-19パンデミックに対応する各国の努力を阻害する可能性がある措置を直ちに再検討しかつ撤回するよう促される。このような措置には、医薬品、医療器具その他の必須物品の購入もしくは輸送を妨げるもの、医薬品、医療器具その他の必須物品の購入のための資金拠出を阻害するものまたは人道援助の提供を妨害するものが含まれる。 人身取引 国際労働機関の推定によれば、パンデミックに関連して職を失う労働者は約12億5千万人にのぼる。これは世界の労働力人口の38%に相当し、何百万人もの人々が危険なまたは搾取的な就労の被害をいっそう受けやすくなることにつながる。同時に、シェルターおよび支援サービスが縮小に直面することおよび取り締まりの努力がパンデミックの影響を受ける可能性があることから、人身取引への対応が阻害されかねない。 国は、人身取引被害者に保護および援助を提供する国内機構を引き続き支援するべきである。 国際的な協力および連帯 COVID-19は、国内および国家間に存在する不平等を白日のもとにさらし、かつ悪化させている。グローバルな連帯および責任共有の精神に立ち、諸国およびすべての主体による多国間主義および国際協力を強化することが緊急に必要である。 困窮している国およびコミュニティへの金銭的・技術的支援は、生命および生計維持手段を救うことにつながりうる。国際社会による短期・長期の集団的対応においては、発展の権利を含むすべての人権が指針とされなければならない。国際的な連帯および協力によって裏づけられた発展の権利は、貿易、投資および金融に関する国内・国際政策ならびに持続可能な開発を可能にする環境を通じて、よりよい状態への復興の一助となるであろう。 更新履歴:ページ作成(2020年4月6日)。/~/原文の修正を反映させる形で、子どもの項を新たに追加し、障害のある人々の項を大幅に修正。ジェンダーの項でも原文の修正(1番目のガイダンスの下線部の追加など)を反映させたほか、参考資料を2点追加。参考資料(全般)にヒューライツ大阪・新型コロナウイルスと人権へのリンクを追加。その他、詳しくはこちらを参照(4月20日)。/ガイダンス本文日本語訳のPDFと国連・社会権規約委員会の声明日本語訳を追加(4月21日)。/障害とジェンダーの項などに参考資料を追加(4月22日)。/参考資料(全般)に国連事務総長の声明を追加したほか、参考資料を追加(4月23日。/子どもの項などに参考資料を追加(4月24日)。参考資料を別のページに移動。/緊急措置の項にOHCHRのガイダンスを追加したほか、一部ガイダンスの日弁連仮訳へのリンクを追加(4月27日)。/新規項目として若者、ビジネスと人権、人身取引、国際的な協力および連帯を追加。その他の修正箇所は後送(4月29日)。/障害のある人々の項にOHCHRのガイダンスを追加し、その他の修正箇所を反映。主な修正箇所は日本語訳PDFを参照(4月30日)。/ガイダンス原文の修正箇所を反映。主な修正箇所は日本語訳PDFを参照(5月16日)。/マイノリティの項にOHCHRのガイダンスを追加(6月4日)。/スティグマ、排外主義および人種主義の項にOHCHRのガイダンスを追加(6月22日)。/先住民族の項にOHCHRのガイダンスを追加(6月30日)。
https://w.atwiki.jp/shadowrineguid/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/kaen-pkefan/pages/11.html
ストーリー攻略 注意:◎→ジム戦 ☆→イベント フィラドタウン 最初はストーリーに関することは無いです。 ウッドタウン ◎ヘラクロスLv 16 使用技:ジャブ つのでつく 倒すと貰ったポケモンもLv 20までなら言うことをききます。 攻略のヒント:フィラドタウンで出てくるポッポ等の飛行タイプをLv:20前後まで育てて飛行タイプの技を覚えさせれば勝てます。 オススメ:ポッポ・オニスズメ 伝説タウン ◎ウィンディLv 32 使用技:ほのおのうず かえんぐるま かみくだく とっしん 倒すと貰ったポケモンもLv 30までなら言うことをききます。 攻略のヒント:伝説タウンで出るヨーギラス等の岩タイプをLv 30前後まで育てて岩タイプの技を覚えさせれば勝てます。 オススメ:ヨーギラス・サイホーン ウィンタータウン ☆フリーザーLv 34 使用技:こなゆき れいとうビーム ふぶき 攻略のヒント:氷タイプの技を半減できるポケモンに岩タイプの技を覚えさせたら大体勝てます。 オススメ:なし ◎イノムーLv 41 使用技:どろばくだん かぎわける こなゆき オーロラビーム 倒すと貰ったポケモンもLv 45までなら言うことをききます。 攻略のヒント:此方も氷タイプの技を半減できるポケに格闘タイプの技を覚えさせれば勝てます。 オススメ:なし ヨーロピアンタウン ◎ナッシーLv 48 使用技:サイコキネシス ソーラービーム しびれごな ギガドレイン 倒すと貰ったポケモンもLv 50までなら言うことをききます。 攻略のヒント:ヤミカラス・エアームド等をある程度育てて、目覚めるパワーの虫タイプを覚えさせれば勝てます。 オススメ:ヤミカラス・エアームド 1島 ◎オクタンLv 55 使用技:オクタンほう はかいこうせん シグナルビーム えんまく 倒すと貰ったポケモンもLv 60までなら言うことをききます。 攻略のヒント:ゴースをある程度育ててどくどくとねむるを使えば勝てます。 オススメ:ゴース 2島 ◎ウソッキーLv 61 使用技:ロックブラスト すなあらし だましうち アッパー 倒すと貰ったポケモンもLv 70までなら言うことをききます。 攻略のヒント:ロックブラストをくらうとかなりのダメージを受けます。地面タイプなどの岩タイプの技を半減させるポケモンで挑むといいでしょう。 オススメ:ニドキング 3島 ◎ハピナスLv 67 使用技:カウンター たまごうみ たまごばくだん いやしのすず 倒すと貰ったポケモンもLv 80までなら言うことをききます。 攻略のヒント:ここは1島と同様にゴースをある程度育ててどくどくと特殊技を覚えさせれば勝てます。 オススメ:ゴース・ラッタ ウェルハリケーン ☆カイオーガLv 45 使用技:ハイドロポンプ げんしのちから れいとうビーム 攻略のヒント:有利なタイプで攻める。 オススメ:電気タイプのポケモン ☆グラードンLv 45 使用技:じしん げんしのちから だいもんじ 攻略のヒント:有利なタイプで攻める。 オススメ:水タイプのポケモン 再びフィラドタウン ◎ミュウLv 75 使用技 サイコキネシス シャドーボール ふぶき かみなり だいもんじ じしん 倒すと全てのポケモンが言うことをききます。 攻略のヒント:ハピナス等の特防が高いポケモンで攻めれば勝てます。 オススメ:ハピナス(管理人はヤミカラスで勝ちました。)